和歌山県にある「ぶつぶつ川」は、法で指定された河川としては最短の13.5mしかない。
ぶつぶつ川は水源から粉白川へ流れ込む河川で、湧水は古くから住民に使われてきたとのこと。

ぶつぶつ川 | 南紀勝浦温泉旅館組合より
ぶつぶつ川の名前の由来は、沸々と湧き上がる水の様子から。
古くから「ぶつぶつ川」の名前で近隣住民に親しまれてきた。
ちなみに和歌山県には日本最長の二級河川「日高川」(127km)もある。
参考:図説 日本の河川
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