【今日のトリビア】「灯台下暗し」の灯台は小さい

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灯台下暗しは、「あまり身近なことは、かえって気がつかない」ことを指すことわざ。
現代でもよく使われる言い回しであるが、灯台の下は暗く明かりが届かないことがイメージしやすいことわざである。

しかし、この「灯台」の正体について知っている人は少ない。
この「灯台」は海岸や岬にあるものではなく、 「灯台」とは油の入った皿に芯を浸して火を灯す「灯明台」のことを指している。

茶道入門より引用

茶道入門より引用

●灯台下暗し
灯台は、海岸近くにある灯台ではなく、灯明台(とうみょうだい)のことで、昔、 部屋の中を明るくする為に、用いた、火をともして置く、少し高い台のことで、この台の真下は、 暗くて、よく見えないことから生まれたようです。他人のことは、よく知っているが、 自分のことになると、よく分からないという意味もあるようです。

ことわざ学習室

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