【情報】公道使用可能な折りたたみ式電動スクーター「ScootMan(スクートマン)」

2014年11月、世界最小の折り畳み式電動自転車である「impossible」がKickstarterで大きな話題となった。

折りたたむと成人男性のひざ丈より小さく、片手で軽々持てる電動自転車「Impossible」

折りたたむと成人男性のひざ丈より小さく、片手で軽々持てる電動自転車「Impossible」

成人男性(体重80kgまで)も乗ることができ、時速約20kmで45分程度運転できるという。

Impossibleに乗る成人男性(Kickstarterより)

Impossibleに乗る成人男性(Kickstarterより)

さらに、日本では世界最小の電気自動車「WalkCer」も開発を開始している。

体重移動で加減速や方向転換が可能な「WalkCer」

体重移動で加減速や方向転換が可能な「WalkCer」

ノートパソコンサイズで、介護用での活用を目指している。

ノートパソコンサイズで、介護用での活用を目指している。

しかし、「Impossible」や「WalkCar」は残念ながら日本の公道では使用できない。
日本の道交法では「原動機付自転車」になるため、ナンバープレート、ホーン、泥除け、ウィンカー、ブレーキランプなどの保安部品が必要となり、これらを取り付けることのできないためである。

参考:第1種原動機付自転車の整備・改造(カスタム)に関する保安基準

そんな中、日本の公道で走行可能な折りたたみスクーターが発売された。
それが、「ScootMan(スクートマン)」である。

メーターにはスピードはもちろん、気温表示やバッテリー残量も表示される

メーターにはスピードはもちろん、気温表示やバッテリー残量も表示される

ブレーキランプやウィンカーを完備、そしてナンバープレートも取り付け可能

ブレーキランプやウィンカーを完備、そしてナンバープレートも取り付け可能

走行の様子はこちら。

購入には、ScootManClub入会金 99,900円、本体購入価格 20,000円(現在数量限定で100円のキャンペーン中)、月額サービス料(通信料込)2,750円(36か月目まで。37か月目以降880円)が必要。

技術が普及すれば、かなり一般的に買いやすくなってくるのではないかと考えられるが、現状ではやや高めの印象。
将来的に、このようなスクーターが街中を走るのが普通になるのかもしれない。

参考:折りたたんでどこでも持ち運べる公道走行OKの電動スクーター「ScootMan」に乗ってみました

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