【今日のトリビア】中華鍋で、衛星放送を受信することができる。

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衛星放送は非常に微弱な電波であり、キャッチするためにはパラボラアンテナという電波を集める装置が必要とされる。
このアンテナは、なんと中華鍋で代替できるという。

JAXA宇宙教育センターでは、中華鍋で衛星電波を受信する装置を開発しており、その方法も公開している。
それによると、受信機やケーブル、チューナーなどは必要であるものの、アンテナ部分については中華鍋で充分機能を果たすことができている。

中華鍋で作ったアンテナ(JAXA)

中華鍋で作ったアンテナ(JAXA)

作業はおおよそ3時間程度、小学校高学年程度でも充分製作可能とのこと。
これを製作することで、宇宙を身近に感じることができ、静止軌道上の衛星の役割や、電波・アンテナの仕組みについて理解できるという。

もう終了間近であるが、夏休みの自由研究課題には最適なのではないだろうか。

リンク:なべの BS アンテナ – JAXA 宇宙教育センター(PDF)

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