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【今日のトリビア】「消耗」、本来の読みは「しょうこう」

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「消耗」は「しょうもう」と読むのが一般的だが、本来の読み方は「しょうこう」である。
国語辞典にも「しょうもう」で引くことができる。

消耗は「ショウモウ」と読まれるようになってしまった理由は、百姓読みという誤読がきっかけである。

百姓読み(ひゃくしょうよみ)は、漢語の音読みにおいて、形声文字の音符(旁や脚の部分)につられて誤った読み方をすること。田舎者、また、情緒を解さない者をののしっていう語としての「百姓」から、漢字の読み方を知らない教養のない者が読んでしまうことによる。例えば「鍼」の読みは「しん」だが、これを「感」から「かん」、「減」から「げん」などと読んでしまうこと。

Wikipedia

百姓読みが一般化した例
消耗(しょうこう) → 「しょうもう」 慣用音として一般化した

Wikipedia

 

ただし、現代においては「しょうこう」と読まれることはなくなってしまったので、「しょうもう」と発音したほうが正しいとされることが多い。

 

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