【今日のトリビア】世界最小の猫は、キリンを襲うことがある

生まれて9週目のクロアシネコ(Terry Whittaker Photographyより)
生まれて9週目のクロアシネコ(Terry Whittaker Photographyより)

世界最小種の猫は、南アフリカなどに生息する絶滅危惧種「クロアシネコ」である。
平均的な体重は1.6kg。成長しても体長は36~52cm程度である。

カラハリ砂漠の半砂漠地帯やサバンナ地帯に点在する。平均的な体重は1.6kgで、現存する猫の中で最も小さいものの一つである。メスは1.3kgなのに対してオスは1.9kgくらいになる。体長は36-52cmで、加えて13-20cmの尾を持つ。肩高は約25cmである。

Wikipedia

 

Perspective of Monkより
Perspective of Monkより

小さくても獰猛で、1日に肉を約250g平らげる大食漢である。
小型の哺乳類、ネズミ、鳥、昆虫、爬虫類などを獲物とし、自分より体の大きなウサギやガンなども捕えてしまう。

しかも、わずか体長50cm程度の猫であるにも関わらずキリンを襲うことすらあるという。
キリンはクロアシネコの約10倍の体長があり、ライオンをも蹴り殺すことがあるほどであるにも関わらず、クロアシネコは果敢に頸動脈を狙って襲うとのこと。

 

カラハリ砂漠に住むサン人の間では、クロアシネコは非常に勇敢な動物とされ、キリンの頸静脈を狙って襲うこともあるという。

Wikipedia

 
美しい毛並みと愛くるしい姿にも関わらず、勇ましい猫である。

 

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