【情報】効果はモルヒネの5倍以上!悪影響が全くない”脳内麻薬”を生み出す3つの方法

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脳からは日々様々なホルモンが分泌されており、身体に多くの影響を与えている。
その中でも、非常に強力な脳内麻薬「β―エンドロフィン」という物質について紹介したい。

β―エンドロフィンの効能とは

β―エンドロフィンは脳内から分泌されるホルモンの1種で、医師が鎮痛のために使用するモルヒネと同様の効能をもちながら効果は5~6倍もあるとのこと。
もちろん自身の体から分泌される物質のため、依存性や副作用は一切ない。

そしてその効能は、「免疫力向上」「血液サラサラ効果」「活性酸素の抑制」などがあり、病気を未然に防いだり、老化を抑え若さを保ったりと様々なプラスの効果が期待できる。
出し方さえマスターすれば無料で分泌することが可能なため、無料でできる健康法としても優れている。。

今回はその出し方について紹介する。

1)プラス思考

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プラス思考は最も簡単に実践できる方法。
東京大学医学博士の春山医師によると、プラス思考によって一見健康に悪いと捕えられがちな「たばこ」や「お酒」でさえ、健康を保つことに繋げることができるという。
例えば、仕事終わりの一服や帰宅後の一杯で「ああうまい」と感じるときにβ―エンドロフィンが分泌されるという。
逆に「やめなきゃいけないのに……」と思いながらたばこや酒を摂取すると、毒性をもつノルアドレナリンなどの物質が分泌され、脳の老化やストレスによる様々な病気の起因になるとのこと。

2)タンパク質

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脳内ホルモンはアミノ酸で構成されているが、そのためには原料が必要。
食事で摂取したタンパク質は、体に入るとアミノ酸に分解され、それから体の構成材料や酵素として再合成される。

β―エンドロフィンにはチロシンというアミノ酸が必要であり、タンパク質の摂取が重要となる。
肉類や大豆製品などを積極的に摂るようにしたい。

3)瞑想

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β―エンドロフィンは、脳がα波を出しているときに分泌される。
そして、α波はA10神経が刺激されると出るとのこと。

A10神経の位置と役割(速聴.comより)

A10神経の位置と役割(速聴.comより)

α波を出す瞑想とは、どんなものか。
一般的には禅やヨガなどの瞑想を思い浮かべるが、α波を出す瞑想はまったく難しくない。

自分が「気持ちいい」と感じることを思い浮かべることが、α波を出す瞑想とのこと。
具体的には、「すごく感動したこと」「美しい景色のこと」「趣味のこと」「音楽」「絵画」「川のせせらぎ」「野鳥のさえずり」「潮騒」「風の音」など、人によってそれぞれ気持ちいいものであれば何でも良いのだという。

慣れてくると歩きながらでもできるとのこと。


β―エンドロフィンについては春山茂雄博士の脳内革命に詳しく記述している。
興味があればぜひ読んでみることをおすすめしたい。

参考文献:脳から出るホルモンが生き方を変える 脳内革命

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