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【今日のトリビア】自動販売機は、弥生時代に存在していた

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温かい飲み物や冷たい飲み物が手軽に買える自動販売機は、現代において当たり前になっているが、実は古代においても自動販売機が存在していた。

世界最古のものは弥生時代である紀元前215年頃、古代エジプトの神殿に置かれた聖水の自動販売機である。

最初の自動販売機といわれているのは紀元前215年頃、古代エジプトの神殿に置かれた聖水(いけにえの水)の自販装置である。てこの原理を応用し、投入された5ドラクマ硬貨の重みで内部の受け皿が傾き、その傾きが元に戻るまで弁が開いて蛇口から水が出る。これの記述図解はアレクサンドリアのヘロン著『気体装置(Pneumatika)』にあるが、だれが発明したかは不明である。

Wikipedia

ヘロンが発明した自動販売機。コインの重さで弁を開き、一定量の水が流れるとコインは床に落ちる仕組み。

ヘロンが発明した自動販売機。コインの重さで弁を開き、一定量の水が流れるとコインは床に落ちる仕組み。(三晃システム株式会社より)

紀元前215年頃にエジプトのアレキサンドリアの寺院に置かれた聖水自販機が世界で最初の自販機と言われています。この自販機はてこの原理を応用したもので、投入された硬貨の重みで内部の受け皿が傾き、その傾きが元に戻るまで弁が開いて水が出てくるという仕組みでした。この聖水自販機の仕組みはアレキサンドリアの科学者ヘロンが著した「気体装置(Pneumatika)」に図解入りの記述がありますが、彼の発明によるものか、彼の師の考案によるものかはわかっていません。

三晃システム株式会社

図を見ると「なるほど」と思うが、常人にはなかなかできない着想である。
古代エジプトの生活は、もしかしたら現代人が差し支えなく生活できる水準だったのかもしれない。

 

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