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【今日のトリビア】野球の初期ルールは、21点先取のチームが勝ち

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野球は、2つのチームが攻撃と守備を交互に繰り返し、9回終了時に得点が多かったチームが勝ちとなる球技である。
しかし、初期のルールは9回終了時ではなく、21点先取したチームが勝ちであった。

元々野球の原型はルールがしっかり定まっていなかったが、1845年にアメリカ人アレクサンダー・カートライトによって、新しいゲームルールが発案された。

主なルールは次のとおり。

 

  • チームの人数を攻撃側と守備側それぞれ9人ずつにし、一方のチームが攻撃中には相手は全員がフィールドに散らばり守備につく。
  • フィールドを菱形に設定し、ホームベースに鉄のプレート、その他3つのベースに砂を入れたカンバス地の袋を置く。塁間は42ペイス。
  • (1)打者が3球を空振りし、その最後の球を捕手が捕球したとき(2)打球がノーバウンドまたはワンバウンドで捕球されたとき(3)打球が相手側に捕球され、走者よりも先に塁に送られるか、走者が塁に着くより先にボールでタッチされたとき(4)捕球しようとする相手の邪魔したとき…以上の場合に攻撃側はアウトとなる。3アウトで攻守が交代。
  • 一塁または三塁の外側に出た打球はファウルとなり、打者が塁に進むことやそれによって得点が入ることはできない。
  • 21点を先取したチームが勝ち。

Wikipedia

 

なぜ9回制になったかについては、試合時間の短縮化によるものとされている。

ベースボールが誕生した当初は21点先取制だったが、あまりにも時間がかかりすぎるために、1857年に「9回終了時に得点が多かったチームの勝ち」になった。

Wikipedia

 

これにも俗説があり、試合時間がどの程度かかるかわからず、パーティの用意に支障が出るというシェフのクレームにより、9回というルールになったという説もある。

しかし21点先取だといつ終わるか予想がしにくく、パーティーの用意がしにくいとコック達からクレームが来てしまいました。

そのために1845年、ルール変更がなされる事になったのですが、その際に9イニングと制定されることになりました。

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