【改造】ポケモンサン・ムーンの改造方法まとめ(セーブエディター編)

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過去作成した記事である【改造】ポケモンサン・ムーンの改造方法まとめではsave managerやJK’s SaveManagerによる改造方法を紹介したが、これらは3DS本体にHBLの導入が必要で、メモリーカードの抜き差しなどの手間が多く掛かっていた。

しかし、ついに3DS用セーブエディター2がサンムーンに対応し、より簡単に改造できるようになった。ただし、JK’s SaveManagerなどによる改造方法でも従来通り可能であり、オフライン環境下でも改造可能であることはセーブエディター2にはない強みである。

セーブエディター2とJK’s SaveManagerのどちらの方法を採用するかは、好みに応じて選んでよいが、どちらもできる環境を整えておくのもおすすめだ。

▼save managerを使用した旧記事
【改造】ポケモン最新作サン・ムーンの改造方法まとめ

▼JK’s SaveManagerを使用した旧記事
【改造】ポケモンサン・ムーンの改造方法まとめ(JK’s SaveManager編)

▼JK’s SaveManagerとセーブエディター2の比較

JK’s SaveManager(旧) セーブエディター2(新)
改造時間 約15分 約5分
改造導入費用 約1万円 約7千円
メリット ・導入後はオフライン改造可 ・比較的簡単
・自動バックアップ
・ソフトのみで改造可能

比較的リスクが低いとはいえ、絶対に安全とは保障できない。もし試したいという人は、あくまで自己責任にて試していただきたい。

サンムーン改造のための準備

早速ポケモン最新作サンムーンの改造方法を検証してみたいと思う。
まず、改造に必要なものを準備してみた。

改造準備ハードウェア編

当然のことだが、3DS本体は必須。new3DS/旧3DSのどちらでも構わない。2DSは未検証。
3DS本体に対してのリスクは少なく、今後のアップデートなどにも特に支障はないので安心してほしい。

改造にはインターネット接続されたパソコンと、3DS用セーブエディター2が必要。当然改造を行うにはソフトが必要であるが、パッケージ版でなければ改造が行えないので注意が必要。

※途中でうまく起動しない場合や、ファイルのリンク切れ、更新、その他不具合などがあれば、このページの下部にある【サン・ムーン情報提供フォーム】から情報の提供にご協力を!

必要なもの

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改造準備ソフトウェア編

改造には改造用のソフトも必要となる。

まず必要なのは3DS用セーブエディター2のクライアントソフトである。
すでにセーブエディターを導入済みの人は、飛ばして問題ない。

ダウンロード:セーブエディター2 クライアントソフト

それと、サンムーン対応のポケモンに特化した改造ソフトPKHeXをダウンロードしておく。
ダウンロード:PKHeX (******).zip ******は6桁の数字 >Download this file からダウンロード

ダウンロード時、Google Chromeでファイルのダウンロード時に「不正なファイル」と判定されたときは

[すべてのダウンロードを表示]>[不正なファイルを復元]>[復元する]でダウンロードできる。
詳しくはこちらを参照

(情報提供:ナッシーさん)2016.12.04

VC版から移動させたポケモンの場合の注意点

ポケモン赤・緑・青・黄などのVC版から移動させたポケモンの場合、GBマークが付いているが、記事更新時点の最新版であるPKHeX (170128)以降でなければ対応していないため、注意が必要。

(情報提供:名無しのゴンベさん)2017.1.29

PKHeXをダウンロードして、解凍する。
解凍する場所はどこでも良いが、使い勝手の良い所に置いておくとこの後の作業がスムーズになる。

解凍が終われば、準備が完了する。

いよいよ改造開始!

セーブエディターでのバックアップ編

セーブエディターによる改造では、常時インターネット接続したパソコンが必須となる。

まずはセーブエディターのカートリッジにサンまたはムーンをセットし、セーブエディターを起動。

ゲームタイトルの画面でポケットモンスター サン(ムーン)と書かれている部分を右クリック。アドバンスモードを開く。

アドバンスモードを開くと、次のような画面が出る。

アドバンスモードを開いた画面。

セーブデータキャッシュを作成する。右にあるキャッシュのボタンをクリックと作成される。

キャッシュボタンをクリックすると、日付と時間が書かれたファイルが生成される。

とりあえずセーブエディター2の作業はこのままにしておき、PKHeXでの改造を行っていく。


2.PKHeXによる改造

そして、最初に解凍したPKHeX (******).zipの中にあるPKHeXを起動。(Microsoft .NET Framework 4が必要)

起動したらOptions>Laungageで日本語を選択。

以前はmainファイルを読み込む手間が必要だったが、今回のPKHeXは自動でmainファイルが反映されている。

▼PKHeXの使用方法について詳しく書いた記事はこちら。
【改造】サン・ムーン対応改造ソフトPKHeXの使い方まとめ

開いたところ。初回は英語表記だが、日本語表記に1度変更しておけば、以降日本語で表示される。

開いたところ。初回は英語表記だが、日本語表記に1度変更しておけば、以降日本語で表示される。日本語が縮んでいて読みにくいときは、設定>Unicodeのチェックを外してみよう。

ポケモンは802種全種、フォームや色違いもすべて作成可能なようだ。

ポケモンは802種全種、フォームや色違いもすべて作成可能なようだ。

個体値も自在に編集可能だが、個体値などを弄ったら「セット」を忘れずに行わなければ反映されない。

個体値も自在に編集可能だが、個体値などを弄ったら「セット」を忘れずに行わなければ反映されない。

アイテムを改造するときは右下のアイテムボタンから、ポケマメもPoke Beansから自由に改変可能。

アイテムの追加・数量変更も自在。今回はかいふくのクスリとふしぎなアメの2種類を99個に。たいせつなものやZクリスタルは変更しないほうが良さそうだ。

アイテムの追加・数量変更も自在。今回はかいふくのくすりとふしぎなアメの2種類を99個に。たいせつなものやZクリスタルは変更しないほうが良さそうだ。

好きなように改変したら、セーブデータを上書きする。
ファイル>保存SAV>保存mainでmainファイルを保存する。保存場所は自動で表示される。

自動で開いた同名のファイルに上書き保存。

PKHeXでの作業はこれにて終了。閉じて構わない。


3.改造データの反映

ふたたびセーブエディター2に戻り、作業を続行する。
まずは改造した日付のキャッシュを選択し、読み込みをクリック。

改造後のキャッシュを選択後、読み込み。

このままでは適用ボタンをクリックすることができないため、もう1作業必要となる。数字の羅列部分の0であればどこでも良いので、0を入れなおす。

赤枠内の0ならどこでも良いので、0をクリックして0を入れなおす。

終わったら適用が押せるようになるので、右下の適用をクリックすると、一通りの作業が終了する。

もしうまく反映されない場合は

もしうまく反映されていない場合は、キャッシュ読み込みと適用をもう一度試してみると良い。

ゲーム上で確認

再起動後にゲームを通常通り始めて、先ほど改変したセーブデータが反映されていれば無事成功!

ゲームにて確認。ふしぎなアメが99個になっている。

ゲームにて確認。かいふくのくすりとふしぎなアメが99個になっていた。

まとめ

ついにセーブエディターが対応し、簡単に改造が行えるようになった。セーブエディター2では時のオカリナ不要で簡単に、JK’s SaveManagerではオフラインかつ専用リーダーが不要で改造できるというメリットがそれぞれある。好みに応じてJK’s SaveManagerとどちらを使うか選ぶと良い。

ただし、オンライン上で改造ポケモンを使用した場合、アクセス制限や大会出場停止、法令違反など厳しいペナルティが課される可能性がある。

オンラインでの交換や対戦には決して使用せず、あくまで個人で楽しむ範囲で改造に挑戦してみてほしい。

▼改造に成功したらクリックにご協力を!
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